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2015年5月

2015年5月25日 (月)

短歌

6月の短歌教室の兼題は「ふる」と決まり、時間が無いなか、

既存の作歌を少し改変して提出しました。未提出で書き溜め

たストックがあるとこういう時便利です。

あと、先日(23日)の短歌教室で他の方の詠まれた歌も抜粋

して載せておきます(皆さんとても上手いのです)。

スナップは22日に登った丹沢の大山のものです。

 

 

光降るパラグライダー青に溶けふたたび見(まみ)

思わぬ方に

 

 

(ふ)れたきやセクサス・ネクサス・プレクサス

地獄の季節のトートロジー

 

 

逝きし夕義父(ちち)が使いし自転車は降りしきる庭

ただ濡れてあり

 

 

A子さん】

風が風でなくなる時の表情でカーテンのかげ 言葉くださ

 

 

M嬢】

試すように鼓膜弄(まさぐ)る風の音 目を閉じ探す君のさ

やき

 

 

Hさん】

しめりかぜ邪恋は悲し くろぐろと蟻の行列ゆくえも知れず

 

 

Yさん】

坂道で振り返ると緑風(みどりかぜ) 背中を押してくれてた

んだね

 

 

O女史】

休みなく「どっどど どどう」の音がする はやての上で

又三郎ヘタる    

(はやては東北新幹線の特急列車です)

1大山阿夫利神社下社

2頂上近くの銅製の鳥居

3この日は晴れてもガスって遠景は見えず

4下り途中のせせらぎです

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林道途中のお地蔵さんと名も知らない花です

2015年5月15日 (金)

短歌

 

昨日(14日)はカルチャー教室の「古都鎌倉の四季」で寿福寺

(じゅふくじ)や浄光明寺(じょうこうみょうじ)などを歩き

ました。浄光明寺では先週「ブラタモリ」のテレビ放映があっ

たせいとかで、いつもの数倍の200人近い人が参観に訪れている

うです。 その後、帰ってから詠んだ歌3首です。

 

 

今はただやぐらの中に静まれり政子は何を夢見たた

ずむ

(寿福寺には、鎌倉幕府の大立者北条政子のやぐら墓所がひっそ

 りと佇んであります。左が政子、右が実朝の墓です)

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鎌倉を浄光明寺の槇の木は八百年を経て見続けん

(浄光明寺には、樹齢800年の槇の巨木が鬱蒼と枝を垂れてい

 ます)

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寺を上がった最初の丘に、その昔、漁師の地引網で引き揚げられた石仏が

やぐらに安置されています(網引地蔵)

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浄光の石段登りて仰ぎれば和歌の魂やこの丘に棲む

(寺の一番上の丘には、百人一首の撰者と言われる藤原定家

 の孫の冷泉為相(れいぜいためすけ)の墓があり、鎌倉の

 海も眺望できます)

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2015年5月 5日 (火)

短歌

子供の日にちなんで2首、その他2首詠みました。

 

 

風おこり青葉ゆらぎて鳥さわぐ園児ら走りて春は去

りけり

(眼に映るものが活発に動き出して春の終わりを告げている)

 

 

SEの数え三十(みそじ)息子云う 小学56年がピーク

だったさ

(何をか言わんや)

 

 

八重桜月に叢雲(むらくも)花に風 自撮りスマホは

歩みを止め

(八重桜の見物に行った時のこと。困ったもんです!)

 

 

サラリーマン毎朝同じ時間に同じ場所(ところ)

歩いている

(昔友人が歩きながらボソリと言ったことです)

近所の公園の夕方の景色です。ランドマークビルも見えます。

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家の裏庭にアケビやカラーが生えています。

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ウッドデッキに置いてあるナデシコと真向かいの竹藪です。

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